セラピー犬とは?

セラピー犬とは?


20世紀半ばから犬を用いたアニマルセラピーが始まりました。日本での歴史は浅くセラピー犬の定義でさえ確立していないのが現状です。
犬は、人間の言葉をいくらかは理解し、異相を通じ合わせることができる存在です。
アニマルセラピーは、社会福祉やリハビリテーションの場で求められています。
高齢者や身体障がい者、自閉症の子供たちの社会復帰に役立っています。
更に、うわべは健康そうに見える一般の人々も対象にしています。それは、ペットとして動物を飼うことで、精神的に癒される場合もアニマルセラピーと呼べるのです。
セラピー犬とは、ふれあいや交流を通じて、病気や怪我、心に傷を持った人達の不安を減らし、心と体を癒す働きをする高度な訓練を受けた犬のことを言います。
盲導犬や聴導犬、介助犬は1人の人にしか対応できないのに対して、セラピー犬は1頭でもたくさんの人に対応することができます。
日本でのアニマルセラピーは、実績がなく効果が見えにくいとされていますが、現状ではセラピー犬の需要が年々高まりセラピー犬の数が追いついていないのです。人工知能も、未来予測でセラピー犬の需要は、増加していくと予測しているのです。
日本で社会問題となっている虐待、いじめ、引きこもり、安易に殺人を犯してしまう事件、高齢者問題、障がい者問題、精神病患者の増加それらの問題は、心に問題があるのではないでしょうか?
現代人は、長引く不況や天災、先行きのわからない未来に困惑し不安を抱えているのではないでしょうか?
まずは、心を癒やすことから始めてみませんか?
心が健康で豊かになれば、優しい気持ちになることができるのではないでしょうか?

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【スノーボード某大会の応援会場にて】
スポーツ大会などで、選手たちの緊張や不安をなくし、応援や励ましたりすることもアニマルセラピー活動と言えます。

